クローゼットを少し見直し、スーツとコート1着ずつ処分、これはまたH&Mに持っていこうと思います。

買い物しないので実際は使いませんが、それでも500円のクーポンになるってのは捨てるハードルを下げてくれます。

H&Mの古着回収は他社OKシーツなどもOKだしほんと素晴らしい取り組みだと思う。

コートは赤が好きなので惜しかったけど、まったく着ないので。すっかり地味になった(´･ω･)

スーツはラメ入りの黒なので近くで見ると少し華やかさもあり便利がいいので残していましたが、もう数年、スーツを着る機会もなく…。

同じくクローゼット内、スポーツ観戦で増えたタオルやユニフォームを整頓し、ユニフォーム2着処分、バスタオル1枚は風呂用に、引退した選手や某バンドのライブタオル数枚は洗面所のタオルまたは年末の掃除用に。

また、ニューバランスのスニーカー1足を処分。

ニューバランスは軽くてすごく好きなのですが、細めなので巻き爪が悪化して痛くて履けなくて、それでもスニーカーはこの1足しかないので残していましたが、履く機会もなかったので。

あと、グラスを割ってしまい破片が飛んだマットも処分。

コロコロして掃除機もかけて、あとは洗って…と思いつつ、もしまだ破片が残っていたら洗濯機が傷むかもしれないし服を着たらケガとかやだし、それでもまだマットに残っていても困るし…とひとつきほど熟成(笑)し、諦めました！

年内にこれくらいはお掃除したいな～という計画はずるずる遅れていて、気ばかり焦ってあちこちが少しずつ中途半端です。

少しでも気持ちよく新年を迎えられるようにガンバリマス。

寝室にもチラシや郵便物が散らばっていたのを分類、処分しました。

チラシや郵便物の動線、ほんっっっとに考えねばなりません💦

また、押し入れデスクの文具を整理整頓。

無印の引き出しを3段使っていて、満杯に近い段は物の出し入れがしにくくなってめんどくさくてほかに出しっぱなしの悪循環。

その改善のため先日の布整理のとき裁縫道具類の引き出しを整頓して、2段使っていたのを1段に収めまして、1段をカラにしてありました。

が、いらなかった…(´･ω･)

4月にクリアファイルを整頓して、その段がかなり余裕ができていたので、それで足りてしまいました。

……引き出し整理になんか月かかっているのか…

また、寝室はプラケースに収まらない服が地層をなしつつあったので、こちらも整頓。

先日の布収納と同じくダイソーのフタ付収納BOX、今回は大きなサイズです。

今回が3種類の最大サイズで高さ24.5幅45奥行き30cm、400円。

前回が22×38×26cm、300円。

ダイソーの店ではもうひとつ小さいのも見かけたのでたぶん3種類です。

今はもっぱらスカートなので、主にパンツと、はかないけど母が作ってくれたスカートなどをこのケースに入れて天袋へ。

本来は

収納を増やすのでなく物を減らす

天袋は使わない

が自分なりのルールなのですが、少し思うところがあり。

というのも、今年は私の応援しているプロ野球選手が、引退したり戦力外になったりでまことに寂しいオフシーズン突入でした。

以前はその選手が活躍したときのスポーツ紙や、ポスターなども持っていたのですが何度かの断捨離で捨てました。

でも引退となると振り返りたくなったんですよね。

なんでもかんでも捨てるのもいかんな～と感じてしまいました。

なので、母の思い出のものもかなり捨ててきたし、今あるものは残してもいいかな、と。

残すというよりは捨てる猶予みたいなもんですけどね。

今日はためこんだ郵便物やチラシを仕分け、処分しました。

しかしこれ、ため込まない動線を自分なりに考えてあるのですが、だめですね、気づけばたまりこんでいます。

特に今は帰宅したとき、手洗いを最優先にするので(なかなか壮大な言い訳w)、いったん(のつもりで)玄関先に郵便物もチラシも置く→地層化していく…

何かラクできて感染対策も邪魔しなくて効率的な手順…あるのかは知りませんが少しでもマシになるように考えねばなりません。

年が明けて1月からは近くのスタジアム限定ですが、ラグビー観戦も予定しています。

外出先のトイレで、ハンドソープがない、または激薄で泡立たないことがちょくちょくあるので、ハンドソープを持ち歩くことにしました。

ダイソーに紙せっけんがあるらしくて何店舗か探したけどなかったし、ハンドソープなら自分で何度でも詰められるし。

買ったのはセリア、アルコールOKのスプレーボトルと泡で出るポンプボトル、ファスナーケース。

ポーチに入れるとこんな感じ。スプレー、ポンプ、除菌ウェットティッシュが入っています。

ファスナーの金具かタブにストラップをつけて首からさげて、カバンをゴソゴソしなくてもいいようにする予定です。

早くこんなものを持ち歩かなくても平気な社会に戻ってほしいものです。