レンジ
箱根駅伝の復路を観戦しつつ、レンジを磨きました。
箱根駅伝、ドラマでした!
往路、復路、総合それぞれに別チームが優勝。
創価大と駒大の首位争いデッドヒート、ここまできて負けられない東洋大と王者青学の意地の3位争い、最終10区はとても目が離せませんでした。
コロナの影響もあったでしょうし、たくさんのチームが「優勝」で記録に残って報われるのもいいじゃないですか。
さてレンジ。
そのうちそのうちとあとまわしにしてこびりついた焦げが汚とせず、before写真もこれでも実はスポンジでこすったあとというね…。
■before
この時点ではレンジ掃除用シートで拭く普段の掃除→台所洗剤+スポンジでこする、までしていましたが、焦げは減った気すらせず。
その後も、重曹水をレンチンして水蒸気で汚れを浮かせる、重曹ペースト(1カップの水+食器洗剤大2+酢大2を混ぜるて発泡したもの)を塗りたくって放置ののちこする、ヘラでこする、までしてもあまり変化なし。
■途中の重曹ペーストを塗ったところ
使ったヘラはコチラ
この隙間掃除シリーズ便利で好きです。
クレンザーも無力に撤退(´・ω・)
メラミンスポンジも気持ち薄くなったかな、程度でちから及ばす。
最後はお鍋の焦げ落とし用に買っていたダイソーの「ダイヤモンドでコゲ落とし」という、ウロコ落としみたいなやつ、あれまで動員してどうにかおおよそ落とせました。
■after
それでもまだレース模様の部分は染みついたように黄色っぽい焦げ色している部分はあるし、たぶんかなり研磨したのでこれまで以上にこまめに掃除しないと、ますますこびりつくだろうなという嫌な予感しかしません😭
汚れはけっしてためてはならぬ……
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