ラベル貼り続き。
キッチンの吊り戸棚の中のお茶などを、大掃除の際にファスナーつき保存袋での保管にかえました。キッチン:乾物 - めざせ汚部屋卒業!
でもこれは乾物を「ぴったり封をしたい」ためにしたことで、今回はさらにもう少し進化しました。
シールを見つけていちばんやりたかったのはこれです。
箱のままのほうが自立するし便利かな~とそのままにしていたものも今回、保存袋へ移動。
そして保存袋に、上から見て中身がわかるようにシールを貼ったクリップ。
このクリップ、たたんだほうがすっきりしますが、出し入れのアクションを抑えるために立てたままにしておきました。
スライドクリップが便利なんですが、このビニールの保存袋ではうまくスライドではめられないので(試しました)やむなくダブルクリックで。
クリップどうしが重ならないように位置をずらしつつ留めます。また、中身が小さいなどで袋が埋もれそうなものにはクリアフォルダを入れました。
セリアで買ったスライダー付ストックバッグMサイズに、B6クリアフォルダがちょうどでした。クリアフォルダは切り開いたりせずそのままです。
▼クリアフォルダが入っているのでバランスをとればどうにか自立するくらいにしゃきっとします。
▼これらをプラカゴに。
▼元の半分程度の容量になりました。
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